女の子が生まれてみる。
世間はゴールデンウィークで休みを満喫しているというのにかかわらず、私はきたる5/7の演奏会の準備で忙しい。ところが御主人様(仮名)はそれどころではなく、胎児の状態が危険ということで入院してしまったのだ。よりによってこんなときに中耳炎になってしまう愚息(仮名)の面倒を見ながら楽器をさらうというまるで休日とは程遠い毎日。
そして、
生まれたのだ。母子共に健康。予定日よりも1週間以上も早く、2418gと小さかったが、元気いっぱいだったおかげで保育器にも入ることなく済んだ。
朝の5時だったが、家に帰って少し睡眠をとって会社へ。そうしたら、4本目の論文が無事acceptされたとの報せ。
年男にも運がついてきたようなのだ。
コメント
おめでとうございます。
男の子でさえあの可愛がりよう(いや、見たことないけど)の hiwa 氏が、女の子を猫かわいがりしている様子が目に浮かびます。
論文の方もおめでとう。
投稿者: rok | May 13, 2006 6:14 PM
お祝いのお言葉ありがとうございます。実は前から医者に「小さい」とか「異常だ」とか言われ続けて、ずっと気もそぞろだったのですが、蓋を開けたら結局発育以外にはほとんど問題がなかったという…。
心配しました。
投稿者: hiwa | May 14, 2006 9:01 AM