イチゴを狩ってみる。
ここのところ出張が立て込んでいるため、家族サービスは愚か、家にほとんど居ることがない。仮に出張でなくとも帰宅が遅いため、下の娘に至ってはたまに顔を合わせると訝しげな顔をされてしまうぐらいだ。「何だこのオヤジ」とでも言いたげ。
ということで秩父のほうにイチゴ狩りにでかけてきました。早起きをしたため昼過ぎには温泉に浸かることができ、16時ごろには帰宅。家族サービスなどと言いながら自分が一番楽しんだ気がした。が、あくまでも気のせいにしておきたいのだ。
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ここのところ出張が立て込んでいるため、家族サービスは愚か、家にほとんど居ることがない。仮に出張でなくとも帰宅が遅いため、下の娘に至ってはたまに顔を合わせると訝しげな顔をされてしまうぐらいだ。「何だこのオヤジ」とでも言いたげ。
ということで秩父のほうにイチゴ狩りにでかけてきました。早起きをしたため昼過ぎには温泉に浸かることができ、16時ごろには帰宅。家族サービスなどと言いながら自分が一番楽しんだ気がした。が、あくまでも気のせいにしておきたいのだ。
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武蔵野在住の不惑研究者の備忘録。 息子と娘に嫌われないことを目標に日々過しています。
ちなみに登場人物はほとんど匿名ですが、 「御主人様(仮名)」とは私の妻で「愚息(仮名)」は息子のことです。