Last modified on 8 Nov 1999.

メンバー紹介

もうちょっとマジメなプロフィールも用意しています。


[日和崎の写真(JPEG, 10KB)] 日和崎 祐介

生後5ヵ月で口笛を吹きはじめた頃から笛類と親しむ。 見境なく各種の笛を吹きまくるが、 高校時代に古楽に目覚めトラヴェルソとリコーダーを吹き、 大学では毎年留年との戦いを繰り広げた。最近では笛では飽き足らず、 風邪引き時の為にウクレレにも手を出している。


[横田の写真(JPG, 10KB)] 横田 祐斗

幼少より楽器と料理を始める。 何度か学生、市民オーケストラで主席を務めるが定着せず、 むしろ、一人の力で音楽が変わる室内楽の方へ嗜好が向かう。 現在、室内楽団体を3つかけ持つ傍ら、料理好きが高じて、 「キッチン横田」という企画でホームパーティーを7年間継続的に行っている。 得意料理は焼き豚とイタリアン。


[岩澤の写真(JPEG, 13KB)] 岩澤 純

10歳の時母親の勧めで何となく始めたチェロも、 今では恋人同然(結婚が遅れている原因?)。 6年前に日和崎氏と出会ったのが運の尽き、 古楽器と通奏低音の面白さにハマってしまう。職場の老人ホームでは、 お年寄り向けに「浜辺の歌」や「おぼろ月夜」などを弾いていて、 隠れファンが多い(と本人は思っている)。


[内村の写真(JPEG, 11KB)] 内村 まり子

3歳のときに卓上ピアノの虜になり、一年間、 親に泣きついて大きなピアノを手に入れて以来、鍵盤楽器といつも一緒。 いまは、古く懐かしい響きのチェンバロに出会い、多摩の田舎町で、 楽器と猫と夫に囲まれて暮らしている。猫を膝に乗せて、 ニャアという鳴き声に合わせ、ポロリン、ポロリンとチェンバロを奏でる日々。


|Top ページ| コビの部屋| コンサート情報| 書籍紹介| 雑記帖|
演奏記録| メンバー紹介| 楽器紹介| 掲示板・ゲストブック| リンク集|

Copyright (C) 1998 Ensemble Laputan